【エグリプト】アリーナバトルでのおすすめパーティー編成!

エグリプト

エグリプトのアリーナバトルでは、どのようなパーティー編成にすれば良いのか、とても悩みますよね。

そこで今回は、おすすめのパーティー編成について、簡単にわかりやすく紹介していこうと思います!!

※この記事では星5ガチャモンスターでのご紹介です。

1陣〜3陣それぞれ分けて紹介していきますので、さっそく見ていきましょう!

引用:エグリプト公式ホームページ
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おすすめパーティー 1陣

1陣は物理か魔法でまとめたパーティーの方が良いでしょう。

1陣でのおすすめの陣形は「防御」か「攻撃」だと、相手の攻撃が分散するのでおすすめです。

とくに「防御」陣形のレベルを上げておくとクエストでも役に立つので、早めに陣形をレベルアップさせておきましょう。

物理パーティー編成

物理でまとめると以下の画像のような感じになりますね。

パッシブスキルで後ろに攻撃させるケンシン・閻魔の面を入れて、先頭のモンスターを生き残させる編成。

根性持ちモンスターも必須でしょう。

あとからアクティブスキルが発動できるように、なるべくスピードのあるモンスターを入れておくと良いのかなと思います。

魔法パーティー編成

1陣を魔法パーティーでまとめると、以下のようになりますね。とりあえず今回は、ニトロ兄でやけどを付与できるように、先頭に配置。

パッシブスキルで魔法攻撃アップできるモンスターがいれば、積極的に使ってみましょう!!

もちろん、根性を付与するモンスターも必須ですね。また、1陣にCT3のモンスターを入れ込むのもアリ。

組み合わせは無限にあるので、自由な発想でイロイロお試しください。

おすすめパーティー 2陣

2陣はCT3とCT4のモンスターを多く入れた編成がベターでしょう。

陣形としては、「バランス」か「基本」にしておくと、パッシブスキルなどの観点からしておすすめかなと思います。

今回はCT3モンスターが多いパーティーと、CT4モンスターが多いパーティーについて紹介します。

CT3が多いパーティー

3ターン目でこのパーティーに切り替えて、アクティブスキル発動できるようにします。

メイメイ学園祭アイを入れておくと、アクティブスキルでスピードアップされるのでおすすめです。

スピードアップしている場合、4ターン目でもアクティブスキルが発動できるチャンスが高くなるので、とてもよい流れが作れますよ。

また、3ターン目は状態異常を付与してくるモンスターが多めなので、対策しておくか逆に付与させてしまうか、はっきりさせておくと良いでしょう。

CT4が多いパーティー

CT4モンスターが多いパーティーはこのようになりますね。

この場合、3ターン目は1陣パーティーにおまかせして、4ターン目で2陣を切り替える編成です。

なるべく、先頭の2体にはスピードの速いモンスターを入れておくと良いでしょう。

後ろのモンスターは、パッシブスキル(特にスピードアップ)モンスターを配置しておくのがおすすめです。

アクティブスキルを出すモンスターを限定したほうが、なにかと無難かと思います。

おすすめパーティー 3陣

3陣でおすすめのパーティーは、5ターン目に活躍するモンスターを配置しましょう。

スピード重視でアクティブスキルを発動しまくるパーティーか、復活させてからアクティブスキルを発動しまくるパーティーがおすすめです。

スピード重視パーティー

おすすめのスピードタイプのパーティーとしては、ライジンでいきなりマヒびりびりのパーティーです。

イベントクエストでスピードの速いライジンをゲットしていたら、ぜひこの編成をお試しください。

まず先頭にライジンを配置して、サンダーアッパー(全体マヒ)が効けば、ほぼ5ターン目で負けることはないでしょう。

復活パーティー

アリーナ戦で3陣によく用いられている形なのですが、十二神ツキノで復活逆転を狙うパーティーもおすすめです。

ツキノを前に置くためには、後ろ攻撃ができるモンスター(ケンシン・閻魔の面サマーライブシアン)が必要になります。

ツキノ+攻撃役・反射役・回復役・後ろ攻撃役といった感じでお願いいたします。

アリーナ戦はバランスの良い組み合わせで

この記事では、簡単にではありますがアリーナ戦におすすめのパーティー編成を紹介しました。

アリーナ戦では、相手との相性もありますが、バランスの良いパーティーにしておくとけっこう勝率が上がるのではないかなと思います。

パーティー編成や、陣形など組み合わせは無限にあると思うので、自由な発想でパーティー編成を考えてみましょう。

また、今回紹介した組み合わせも、モンスターがいるようでしたら、ぜひお試しください。

アリーナ戦におすすめのモンスターを紹介した記事もありますので、ご覧いただければ幸いです。

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