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【De:Lithe Last Memories】NFTゲーム「ラスメモ」のSBT取り込みを実際にやってみた

ラスメモ

2024年8月15日にブロックチェーンゲーム「De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)」(通称「ラスメモ」)の配信がスタートしました!

ラスメモにはエアドロポータルというのがあるのですが、そこでタスクをこなすと無料でエアドロにも参加できるようになります

そして、エアドロポータルではエアドロ参加に必要な「SBT」が獲得可能です♪

1つだけ手間がかかるところとして、獲得したSBTはゲーム内ウォレットに取り込む必要があるらしいですね。

ポイ
ポイ

NFTゲームは、ウォレットとかの操作がむずかしいですよね~

そこで、今回は実際に「SBT」をゲーム内ウォレットに取り込む流れについて、記事にまとめてみたいと思います!!

PCとスマホ両方で、SBT取り込みを試してみたいと思いますので、まだSBTを取り込んでいないよ!という方は、ぜひチェックしてみてください♪

この記事では、ラスメモのエアドロに必要なSBTの取り込みについて解説しています!

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そもそもエアドロってなに?

エアドロップ(エアドロ・AirDrop)とは「暗号資産を定期的に受け取ることができる」という、NFTゲーム(Web3ゲーム)のイベントのようなものです。

ラスメモのエアドロ開始までの流れ

ラスメモ公式ページ:エアドロップポータルの説明より

ラスメモではリリースから31日後にエアドロが開始される予定になっています。

開始までにADP(エアドロップポイント)を増やしておくと、たくさんのエアドロップがもらえるようになるようですよ。

タスクをこなすとSBTがもらえる

エアドロポータルでは、さまざまなタスクがあります。

Xのフォローや、ログインなど簡単なものが多いのでお手軽にできますね。

以下のような招待ポストで登録してもらうとポイントがもらえるのもあります。

合計で500ポイント達成すると、エアドロに必要なSBTがもらえます。

タスクを完了したら、「ポイントを受け取る」を忘れずにクリックしておきましょう。

※おそらく、ポイントを受け取るをクリックした時点で、連携しているメタマスクなどのウォレットにSBTがインポートされているのかと思います。

SBTを取り込む(PC版)

500ポイント達成したら、SBTがもらえるのですが、獲得したSBTをゲーム内ウォレットに取り込む必要があります。

まずは、パソコンでSBTを取り込む流れについてレビュ―していこうと思いますので、参考になさってみてください。

SBTを取り込む流れ

ざっくりとした流れはこんな感じです。

  • SBTがゲットできているかエアドロポータルで確認
  • 連携しているウォレットにSBTがあるか確認
  • ウォレットにない場合は、SBTをウォレットにインポート
  • ラスメモ公式HPのマイページでSBTをゲーム内ウォレットに入れる

項目ごとに、詳しく見ていきましょう!!

エアドロポータルでSBTを獲得する

エアドロポータルで500ポイントまでいったら、earn専用SBTを獲得しておきましょう。

このearn専用SBTがゲーム内ウォレットにあると、エアドロがもらえるようになるみたいですね。

ポイ
ポイ

タスク実行」を押し忘れないように気を付けてくださいね。

メタマスクなどのウォレットを確認

まずは、連携しているメタマスクなどのウォレットの確認をします。

メタマスク(画像はパソコン版)を開いて、SBTがインポートされているか確認してみましょう。

(※パソコン版のメタマスクは、グーグルクロームWebストアで簡単にダウンロードできます。)

グーグルクロームの右上にある「拡張機能」をクリック。

メタマスクを選択します。

メタマスクのパスワード入力後、NFTの項目をクリックしましょう。

NFTの項目に、SBTがインポートされている場合は、Lastmemories SBT(個数)といった感じで表示がされているかと思います。

インポートされていない場合

インポートされていない場合は、オープンシーにてアドレスとIDを確認して、インポートする必要があるそうです。

オープンシーにログインしてみます。

表示されているSBTをクリックして、詳細をクリックします。

詳細にあるコントラクトアドレストークンIDなどをコピペして、インポートする必要があるとのことです。

ちなみに、コントラクトアドレスをクリックすると、以下のようなページが表示されます。

Contract(コントラクト)のところに、コピーできるボタンがあるので、必要があればコピーしておきましょう。

つぎに、メタマスクの方でNFTの項目をクリックします。

先ほど、コピーしたコントラクトアドレスとトークンIDを入力すれば、SBTがインポートできるのではないかと思います。

ラスメモ公式HPのMypageで確認する

メタマスクなどのウォレットにSBTがインポートされているのが確認できたら、次は、ラスメモ公式HPのマイページにアクセスしてみます。

ラスメモ公式ホームページ
https://lastmemories.io/

マイページにアクセスしたら、左側の「外部連携」をクリックしましょう。

外部ウォレット連携というのが表示されると思います。

「ウォレット接続」「SBT取り込み」「SBT確認」の3項目がありますね。

まずは、「ウォレット接続」をクリック。

接続が完了したら、「SBT取り込み」をクリックしてみましょう。

連携しているメタマスクなどのウォレットにSBTがインポートされていれば、以下のような取り込み画面になるかと思います。

※一度取り込むと、SBTの再引き出しはできないようですね。

「OK」をクリックします。

SBT発行中となりました。しばし待機しておきましょう。

どうやら、無事にSBTがゲーム内ウォレットに取り込まれたようですね。

スマホでSBTを取り込む方法

パソコンなどで、メタマスクなどがうまく連携できない場合は、スマホでラスメモ公式HPにアクセスしてみるのも1つの方法です。

スマホでSBTを取り込む方法についても、実験レビューしてみたいと思います♪

スマホでラスメモ公式HPにアクセス

まずは、ラスメモ公式ページにアクセスしてみましょう!

ページ右上にある3本線をタッチするとメニューが開きます。

メニュー内の「Mypage」を選択してみます。

※こちらの方法だとうまくマイページにアクセスできない場合があるようですね。

うまく表示されなかった場合は、公式ホームページの左下にある「SBTの取り込みはこちら!」をタッチしましょう。

マイページにアクセスできるかと思います。

サイドパネルを開く

マイページにアクセスすると、アカウント情報が表示されます。

つぎは、画面左上の4本線をタッチしてみましょう。

サイドパネルが開き、メニューが表示されます。

外部連携をタッチする

メニュー内にある「外部連携」をタッチしてみましょう。

外部ウォレット連携の画面になります。

ウォレット接続をする

ウォレット接続」を選択します。

メタマスクなど、使用しているウォレットを選択します。

メタマスクのアプリが立ち上がったら、アプリ内で接続を選択してみます。

ウォレットの接続がうまくいくと、以下のようにメタマスクのマークが画面内に表示されますね。

SBTを取り込みます

つぎは、「SBT取り込み」を選択します。

※今回の実験レビューの場合では、すでにPCでSBT取り込みを完了しているため、取得中の画面は表示できませんでした。

接続ウォレットにSBTが入っていれば、そのままSBTの取り込みができると思います。

SBT確認を見てみましょう

SBTがゲーム内ウォレットに入ったかどうか確認してみましょう。

SBT確認」を選択します。

無事にSBTが取り込まれていれば、NFTリストのところに表示されます。

ちなみに、SBTのGold Wing Commendationは、earnLV 1のようですね。

※ウォレットの取り扱いや、NFTの取り扱いについては慎重にお願いします。

※仮想通貨の取り扱いについては自己責任になりますので、よろしくお願いします。

まとめ

今回は、ラスメモのSBT取り込みについてレビュ―してみました!

ラスメモのエアドロが開始されるのが、ゲームリリースから31日後ということなので、SBT取り込みをしていない方はお早めに取り込みをしてみてくださいね。

それでは、今回のレビュー記事は以上になります。ありがとうございました。

ポイ
ポイ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。ブログ内の他の記事も読んでいただければうれしいです♪

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